

はじめに
激動するビジネス環境において、管理職には多様な「個」の集合体を「組織」へと昇華させる技術が求められています。
本研修は、従来の勘や経験に頼るマネジメントを体系的に理解し、再現性の高いスキルへとアップデートするためのプログラムです。
ワークを通じて、複雑な組織課題に対する意思決定を疑似体験。
組織エンゲージメントサーベイや性格分析サーベイにより、リーダーとしての強みと課題を明確に浮き彫りにします。
習得するのは、精神論ではない「体系立てた理論」や「伝える技術」。
座学だけでなくディスカッションや実践的なトレーニングを通じて、明日からの思考と行動を変えるプログラムです。
管理職が各々のスタイルでマネジメントしており、組織として一貫性がない
昇格基準や教育体制が未整備で、役職者が自身の役割を正しく理解できていない
部下との関わり・コミュニケーションがうまくいっておらず、組織のエンゲージメントが低下している
コース一覧
管理職の役割定義研修
| 目的 | プログラム概要 | 特徴 |
|---|---|---|
| 初めて管理職になった方や、プレイングマネジャーとして行き詰まっている方、全社的に研修をやったことがなく管理職とは?を現場に装着させたい方向け。 「組織の成果を最大化させるマネジャー」への意識変革を行い、管理職としての土台を築く。 | ◆管理職の役割再定義 ┗プレイヤーとマネジャーの違い ◆自社が求める管理職像 ┗経営層の期待と現状のギャップを言語化する ◆自部署、グループの課題棚卸し ┗自組織の「今」を客観的に分析し、優先順位を決める | 「管理職とは何か」という抽象論で終わらず、現場のサーベイなども抽出しながら組織の改善まで踏み込む実践的な内容です。 |
| 受講後に 期待できる変化 | 推奨実施時間 | 実施形式 |
|---|---|---|
| ・手探りで行っていた仕事が理論をもとに行動できるようになる。 ・自分がやった方が早いという思考を捨て、メンバーに意図を持って仕事を任せられるようになる。 | 半日(3〜4時間)〜1日(6時間) | オンライン/対面どちらも可 |
マネジメント・コミュニケーション研修
| 目的 | プログラム概要 | 特徴 |
|---|---|---|
| 自身の特性とメンバーの個性を客観的に理解し、相手に合わせた「伝わるコミュニケーション」と「安心できる場作り」の手法を習得する。メンバーとの関係性構築や、1on1の質を上げたい管理職向け。 | ◆自己理解・他者理解 ┗価値観カードやIDレポートを用いた相互理解ワーク ◆心理的安全性の構築 ┗発言しやすい「場」を作るためのマインドセット ◆フィードバック実践 ┗ポジティブ/改善フィードバックのロールプレイ ◆1on1の実践手法 ┗相手の本音を引き出す「問い」のバリエーション習得 | 研修慣れしていない層でも楽しみながら参加できる「体感型ワーク」を重視。理論だけでなく、明日から使える「声掛けのフレーズ」を具体的に持ち帰れます。 |
| 受講後に 期待できる変化 | 推奨実施時間 | 実施形式 |
|---|---|---|
| ・メンバーの価値観に基づいた声掛けができるようになり、部署内の会話量と連携の質が向上する。 ・メンバーとのコミュニケーションの質が改善する。 | 半日(3〜4時間)〜1日(6時間) | オンライン/対面どちらも可 |
組織サーベイ活用・課題解決研修
| 目的 | プログラム概要 | 特徴 |
|---|---|---|
| 組織サーベイの結果を正しく読み解き、自部署の課題を特定して、チーム全員を巻き込んだ改善アクションプランを策定する。現状の組織状態をデータで捉え、具体策を打ちたい管理職向け。 | ◆組織サーベイの読み解き ┗自部署の強みと弱みの客観的な把握 ◆結果分析 ┗数値の裏にある現場の事象(何が起きているか)を特定する ◆巻き込みのアプローチ ┗メンバーや管理職同士で課題を共有し現状の課題や解決の方向性を検討 ◆アクションプラン策定 ┗現場で実行可能なスモールステップの設定 | 一般的な理論ではなく、貴社の「実際のサーベイ結果」を教材にするため、研修そのものが実務の課題解決会議として機能します。 |
| 受講後に 期待できる変化 | 推奨実施時間 | 実施形式 |
|---|---|---|
| 感覚値ではなく事実データに基づいた原因分析が可能になり、組織課題に対してメンバーと共に主体的に動けるようになる。 | 半日(3〜4時間)〜1日(6時間) | オンライン/対面どちらも可 |
実施実績
外食・小売業:マネジメント・コミュニケーション研修研修
目的:日々のメンバーとのコミュニケーションの質や評価面談時の対話向上
対象:新任マネージャー
形式・時間:対面研修/半日(3時間)
卸売業・専門商社:管理職の役割定義研修
目的:プレイヤー業務からの脱却と、属人的なマネジメントから「組織の成果」を最大化するマネジメントへの移行
対象:営業所長
形式・時間:対面研修/半日(4時間)
精密機器製造業:管理職の役割理解 & 自己理解相互理解コミュニケーション
目的:「自社の理念」の正しい理解と「後輩育成」における体現
対象:主任、リーダー層(次世代リーダー候補)
形式・時間:対面研修/終日(8時間)
受講者の声

新たな視点に気付けたことで役割理解が深まりました
管理職同士で認識を共有したことで、これまでにない新たな視点に気付く機会となりました。結果、今までの「自分が成果を出すプレイヤーとしてメンバーを動かす」という観点から、「組織全体をどう導くか」へと意識を広げることができました。

育成方法を見つめ直すきっかけとなりました
これまで感覚的に部下の育成をしていました。しかし研修を通じて育成を理論的に整理し直したことで、「管理職としての役割」をより主体的に受け止める意識が高まりました。

組織に働きかける姿勢が芽生えました
研修を通じて、企業の理念や方針を自分の言葉で伝えようとする意識が高まりました。加えて、「組織を動かしていきたい」という前向きな行動意欲につながっています。

客観的なデータで今後の成長ポイントが明確になりました
組織や個人の状態を把握できるサーベイを確認したところ、今後どの点を伸ばしていくべきかが具体的に把握できた点がよかったです。また、自分自身や組織全体の傾向を知ることで、新しい発見があって興味深く感じました。
講師情報

中島 昌宏
1999年㈱アクシアエージェンシー入社。㈱リクルート専属パートナー営業として、新卒・中途採用を中心に23年間、営業・採用支援・人材育成に従事。2022年より研修開発部を立ち上げ、現在は社内外の研修講師および企画立案を担当。

神津 秀明
中途入社21年目。大手企業向けに中途・アルバイト・新卒採用支援の責任者として従事する傍ら、WEBマーケティング事業の責任者を兼務。求人広告、ダイレクトリクルーティング、人材紹介、採用オウンドメディア、採用WEB広告・SNS運用など幅広い採用手法に精通。経営戦略・事業戦略に紐づく採用体制構築を強みとする。

山田 忠利
㈱リクルートフロム・エー(現リクルート)に16年間勤務後、2003年にトランスコスモス㈱へ入社。Webマーケティング・EC事業の立ち上げや営業本部長を歴任。2019年に㈱アクシアエージェンシー入社後、人材開発室の立ち上げに参画し、現在は新卒・中堅向け研修の講師および企画立案を担当。

稲見 祐一
2015年に㈱アクシアエージェンシー入社。出版社、リクルート、スタートアップなど多様な業界経験を経て、現在はカスタマーサクセス部門および営業企画部門の責任者として従事。AIを活用したプロダクト開発や新規企画・サービス創出を強みとする。

中井 美沙
㈱アクシアエージェンシー新卒入社。求人広告営業として企業の採用支援に従事後、2020年に人事コンサルティング会社へ出向し、研修企画や人事評価制度運営を担当。2022年より研修開発部立ち上げに参画し、現在は人事部と兼務しながら人材育成・人事評価制度運用・社内外研修の企画実施に携わる。
料金プラン
300,000円~
※1研修あたり(内容・ボリュームにより変動)
600,000円~
※1研修あたり(内容・ボリュームにより変動)
導入フロー
STEP1 お申込み 下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
STEP2 ヒアリング オンラインまたはご訪問にて、現状の課題や育成方針についてお伺いします。
STEP3 ご提案 お伺いした内容をもとに、具体的な研修ラインナップをご提案いたします。
STEP4 ご契約 そのほか必要に応じて、お打ち合わせいたします。
STEP5 研修実施 単発または複数日にわたって、研修を実施いたします。
STEP6 振り返り 「研修をして終わり」ではなく、その後の効果や変化感について振り返りいたします。