AirWork採用管理で簡単に採用ホームページ作成。Indeedに無料掲載可能！

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■Airwork（エアワーク）採用管理とは？
■なぜ採用HPが必要か？
1. 　①求人効果を最大限にできる
2. 　②indeedを活用できる

人材募集を行う際、自社HP内の求人ページや、採用サイトの必要性を感じている採用担当者様も多いのでないでしょうか。オウンドメディア・リクルーティングが採用の新たなスタンダードになりつつありますが、必要な費用・手間・ノウハウを考えると手が出しづらい、という方にお勧めなのが「Airwork採用管理」です。

Airwork（エアワーク）採用管理とは？

Airwork採用管理とは【採用ホームページを簡単に作れるサービス】です。
ホームページ作成・求人掲載・応募者への連絡や管理などの機能がすべて無料なので、「BtoBの仕事だから企業HPまでは不要なんだけど･･･」という方にもピッタリです。

Airworkには何件でも求人掲載可能！さらにAirwork上に求人を掲載することで、indeed（インディード）・Google（グーグル）・Yahoo! JAPAN（ヤフー）にも自動で無料掲載されます。勿論、PC・スマートフォンのどちらの閲覧にも対応。登録費も月額費用もなく、これひとつで採用活動を完結させることができます。

なぜ採用HPが必要か？

①求人効果を最大限にできる

株式会社リクルートの調べによると、求人応募時に企業HPをチェックする求職者は78%、そのうち61%が「企業のHPを見て応募意欲が高まった」と回答しています。
また、HPをチェックする理由として「求人の内容をより詳しく知りたい」「信頼できる企業か知りたい」「求人情報が正しいことを確認したい」がTOP3となっています。

※出展：リクルート調べ。N＝951
1年以内にアルバイト・パートの仕事探しをしたことのある全国の求職者で、企業ホームページを見たことがある方。

つまりこれらの「求職者の疑問」に応えられるHPが必要であり、逆に情報が古いままのサイトや、HPがないことで応募を取り逃がしてしまう可能性すらあるのです。

【現状のHPについて確認してみましょう】
□求人内容は詳しく載っていますか？
⇒有料求人媒体などでは掲載しきれない、
仕事内容の詳細・職場の雰囲気やスタッフインタビューが記載されているか

□企業について求職者が安心できる情報が載っていますか？
⇒会社紹介・事業内容などの情報が記載されているか

□求人情報は最新の正しい情報になっていますか？
⇒最低賃金の改正前の給与になったままではありませんか？
福利厚生や制度は正しいものになっていますか？

ぜひ「自社への応募者が意欲を高めるのは、どんな採用HPか」を考えながらコンテンツを作成してみて下さいね。

②indeedを活用できる

１つめにご紹介したのは、どちらかといえば有料求人媒体と併用する場合のお話でした。
しかし完全無料で求人を行いたい場合にもAirwork採用管理で採用HPを作成することはお勧めなんです。
理由は大きく2つです。

A:メディアとしてのパワーが強いindeedに掲載できる
多様な求人媒体がある中で、indeedの特に優れている点がSEO対策と認知度です。
インターネットでキーワード検索した際に上位表示され、CMでよく聞く名前だと思いクリックする…そんな形でサイトへの訪問者数を圧倒的に伸ばしてきました。
またindeedは他有料求人媒体と比較しサイト内での滞在時間が長く、1度サイトに訪問したユーザーはindeed内で次なる求人を探し続けることが分かります。

人通りが多いところに貼り紙をする、そんな集客をする上で当然のことをインターネット上で実現できるのがindeedの無料掲載なのです。

B：過去原稿の取り込みや、原稿修正を簡単に行うことができる。
Indeed無料枠をしっかり活用するために重要なことは「原稿内容の質」「案件数の多さ」「更新頻度の高さ」です。

indeed無料掲載におけるチェックポイント

■原稿内容の質
□採用したい人物像を明確にし、そのターゲットに刺さる内容となっているか。
□自社らしさが表現できており、競合求人との差別化できているか。
□職種名などに非推奨文言や掲載NGな文言が入っていないか。
□職種の見出しはシンプルかつ魅力的になっているか。
□求職者が検索しそうなキーワードが原稿内に散らばっているか
＝少し前までは、キーワードを羅列するような原稿も散見されましたが、最近ではindeedがキーワードの羅列掲載をしている原稿の表示率を下げる仕様に変更したため、文章の各所にキーワードを入れることが大切です。
□１つの求人で1案件（1雇用形態・１職種・1勤務地）のみの掲載になっているか
＝indeedは同時募集などに対応しづらい媒体設計です。

■案件数の多さ
□自社の持つすべての求人をしっかり掲載できているか。
□複数の勤務地や勤務時間帯がある募集の際に「都内各所」などとまとめてしまっていないか。
＝貼り紙に例えるなら、貼り紙は種類が豊富で枚数が多いほど効果的ということです。都内各所と記載するのもダメではありません。
しかし、例えば江戸川区と奥多摩町の勤務地では同じ都内でも通いやすさも大きく変わりますし、具体的な地名を記載することで、近隣で仕事を探している求職者の検索にヒットする確率が大きく上がります。

また時間帯に関しても、日中に勤務したい求職者と、夜勤帯に勤務したい求職者では仕事探しに使う検索キーワードや刺さる文言が変わってきます。
可能な限り募集案件は切り分け、各ターゲットに合わせた貼り紙を、多く貼ることが大事なのです。

※貼り紙の多さは重要ですが、一方で全く同じ原稿を複数載せてしまうと、重複原稿とみなされ掲載されないリスクがあります。詳細ご興味おありの方は、ぜひ詳細を営業担当よりご案内させていただければと思います。

■更新頻度の高さ
□小まめに案件内容を更新できているか
⇒無料で掲載可能なindeedの仕様上「ずっと前に充足した求人でも載り続けてしまう」というリスクがあります。そうすると、せっかく求職者が応募しても無駄足になってしまい、indeedの媒体としての信用も落ちかねません。

そのためindeedは一定期間更新されていない無料枠求人の表示確率を下げる傾向にあります。逆に言えば、掲載されたばかりで応募者が採用される確率の高い求人は表示確率が上がるということ。
小まめに原稿内容を更新することで、自社の求人が新鮮な案件であることをindeedにアピールすることが重要です。

とはいえ、あまりにも面倒だと更新頻度も下がってしまいますよね。
これらを“ラクに”実現するために、AirWorkは過去に掲載したリクルートメディアの原稿を取り込めたり（※1）、簡単に原稿修正することが可能です。
手間が少ないので、結果的にindeed無料枠に掲載され続けやすい運用が可能になるのです。

※1：取り込める原稿は、タウンワーク・はたらいく・とらばーゆに掲載が終了した原稿で、掲載終了日から1年以内のものに限ります。