具体的な課題解決の事例をご紹介します
About our service and solution
2023.9.1.Fri
23年最新版!新卒採用向けダイレクトソーシングおすすめサービス4選をご紹介いたします
- 新卒採用においてダイレクトソーシングが注目されている背景
- 外部環境の変化と採用手法の多様化
- ターゲットに合わせた選考が可能
- 採用コストの適正化
- サービス紹介①OfferBox
- OfferBoxとは
- 採用結果につなげるための仕組み
- 学生の質の担保
- OfferBoxの料金プラン
- サービス紹介②dodaキャンパス
- dodaキャンパスとは
- キャリア教育
- dodaキャンパスの会員層
- オファー枠制限システム
- 豊富な検索軸によりピンポイント採用にも活用できる
- dodaキャンパスの料金プラン
- つながり枠増枠プラン
- サービス紹介③キミスカ
- キミスカの運営会社
- キミスカとは
- どんな課題感を持つ企業がキミスカを利用しているのか
- キミスカで解決できる課題とは
- キミスカが選ばれる理由
- キミスカの料金プラン
- サービス紹介③ワンキャリアクラウド
- ワンキャリアクラウドのサービス概要
- ワンキャリアクラウドの強み・特徴
- ワンキャリアクラウドの掲載プランと料金
- まとめ
今回の記事では新卒採用にフォーカスを当て、急成長のサービス3選についてもご紹介させていただきたいと思います。
そもそもダイレクトソーシング(リクルーティング)って何?とお考えの方は、以下の記事で概要を紹介しているので、コチラもご参照ください。
ダイレクトソーシングをご検討中の方へ
ダイレクトソーシングの主要サービスを新卒・中途・エンジニア採用別に特徴や料金を解説しています。導入をご検討されている方はぜひご活用ください。
新卒採用においてダイレクトソーシングが注目されている背景
◆ 外部環境の変化と採用手法の多様化
採用市場はコロナ禍によって一時期、求職者優位な買い手市場となりました。しかし、直近では再度売り手市場化が進み、自社に合った優秀人材を確保する動きが続いています。
また、新卒採用においてもコロナウイルスの影響でオンライン化が一気に進み、今まで主流だったナビサイトや合同企業説明会などとは別の手法として、ダイレクトソーシングが新たに注目を集めています。
◆ ターゲットに合わせた選考が可能
一般的なナビサイトでは、自社の採用目標に合わせてエントリー数、説明会参加、面接参加、内定出し、入社数などの数値目標を設定し、プランを決定するという流れがほとんどでした。しかし最近では、選考途中での辞退や入社後のミスマッチが多く起こっており、1年間の採用活動が思わしくない結果に終わってしまうことも珍しくありません。
その反面、ダイレクトソーシングではエリア、学部学科、プロフィールなどを精査した上で、直接スカウトオファーを送信できるため、選考段階でかかる業務量を減らし、効率的な採用が可能になる手法となっています。
◆ 採用コストの適正化
一般的なナビサイトでは、年間の掲載料を支払う代わりに採用の成功報酬がかからないという形式が多いですが、最低90万円以上などの先行投資がかかってしまいます。
また、新卒向けの人材紹介では、大学の偏差値や理系学生など区分によって紹介手数料は変わるものの、1人あたりおおよそ70万円以上のコストが発生します。
さらに、これら2つの手法でネックになり得るのが、大手企業の採用によって優秀層の人材が確保されてしまうということです。
それに対してダイレクトソーシングでは、自社に合った人材に直接アプローチを行うため、1on1で選考をする時間や入社動機の形成に向き合う時間を作ることができます。そのため、今までの手法で出会えなかった学生とも接点を持つことが可能となり、工夫次第では採用後のミスマッチも少なく、コストに見合った人材の確保に繋げることが可能です。
・各スカウト媒体のデータベースを利用し、自社に合った人材を探すことができる
・企業側から主体的にアプローチできる
・ナビサイト、人材紹介に比べてコストに見合った人材を確保できる
・企業側から主体的にアプローチを行うため、優秀な学生に出会いやすい
サービス紹介① 「OfferBox」
◆ OfferBoxとは
OfferBoxはHR総研が就活生を対象にした「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査結果で、4年連続で逆求人サービスNo.1を誇り、新卒採用サービスが多様化する状況下で、就活生の定番となりつつあります。
そのため、2022卒学生登録は18万人を超え、3人に1人の就活生が利用するサービスにまで成長しました。
基本的な設計としては、豊富な学生数と適性検査を取り入れた学生検索の仕組みで、登録学生の中から自社に合った学生を検索し、「会いたい学生」にアプローチができるサービスとなります。
機能としてもイー・ファルコンの適性検査「eF-1G」を標準装備しており、適性検査の結果を検索に活用することで、十数万人の就活生から会いたい学生へのヒット率を高められる仕組みです。
当然、基本情報と適性検査の結果だけではなく、学生の画像や詳しいプロフィール内容、志望の業界・職種・資格・経験、研究内容や研究資料まで閲覧できるので、より自社に合った学生を選ぶことが可能です。
これらを通じて今まで待っていても会えないと言われていた層に対して、自社から能動的に仕掛けていくことのできるサービスとなっています。
◆ 採用結果につなげるための仕組み
既にご存じかもしれませんが、ナビサイト全般では就職活動の解禁に合わせ、多くのDM(ダイレクトメール)が流通します。つまり、学生視点では受信Boxに大量のメールが届くので、特別なDMプランを使わない限り埋もれやすくなってしまうというのが現状です。
それに対してOfferBoxでは、企業にも学生にもオファーの流通制限を設け、オファーは1件ずつ送信する仕組みとなっています。採用工数は少しかかりますが、結果高い反応率を実現しています。時期や運用方法にもよりますが開封率は年間平均89%となっており、30%~40%の反応率を獲得している企業様も存在します。
企業のオファー送信数・学生のオファー受信数を制限することで、企業と学生が互いにしっかり向き合うことを可能にしたシステムは、新卒採用において定着している「マス型母集団形成」に一石を投じる革新的な人材サービスであると評価を受けました。
※2015年4月 第4回日本HRチャレンジ大賞イノベーション賞受賞
さらに、そのオファー送信数も制限がありながら、内定・オファー辞退・選考辞退・選考不採用・就活終了/退会をした際には、残枠分が元に戻って再度オファーを送信できるという、使い捨てではなく「繰り返し」利用できる仕組みとなっています。
◆ 学生の質の担保
イーファルコンの適性検査「eF-1G」に加え、プロフィールは全て合わせると34項目と他のサービスに加えて多いことも特徴の1つです。
※赤字は必須項目
1.名前
2.性別
3.生年月日
4.卒業年度
5.郵便番号
6.住所
7.出身地
8.電話番号
9.電話番号(携帯)
10.学校名
11.学部
12.学科
13.専攻
14.高校名
15.部活・サークル
16.語学
17.資格情報
18.情報処理技術者資格
19.コンピューター資格
20.コンピューター言語開発経験
21.インターンシップへ参加希望有無
22.志望業界(3業界選択可)
23.志望職種(3職種選択可)
24.志望勤務地(3エリア選択可)
25.志望企業タイプ
26.自分を象徴する画像(2つ)
27.過去のエピソード(400字以内・3エピソード)
28.自己PR(400字以内)
29.私の将来像・400字
30.アピールポイント(3つ)
31.留学(留学期間・留学先・留学での学び)
32.研究内容(ファイル・要約)
33.動画で自己PR
34.インターンシップ(期間・内容・学び)
◆ 料金
現時点では成果報酬型プランと早期型プラン(複数名採用の際に割引になるプラン)があります。
サービス紹介② 「dodaキャンパス」
◆ dodaキャンパスとは
dodaキャンパスは、2017年より「ベネッセ i-キャリア」が提供する成長支援型のダイレクトソーシングサービスです。dodaというと中途採用のイメージが強いかもしれませんが、実は新卒採用向けのサービスもございます。
dodaキャンパスでは、学生が記入した「キャリアノート」の内容を基に、企業側で条件を検索し、直接オファーを送信します。このオファーを学生が承認することで、晴れて選考へと進んでいきます。
サイトの使いやすさや、コンテンツの充実など、総合的な指標により「2021年 オリコン顧客満足度®調査 逆求人型就活サービス ランキング」において、満足度総合 第1位を獲得しています。
dodaキャンパスは以下のような企業様におすすめのサービスです。
・まずは無料で試してみたい
・低学年、早期に活動している優秀な学生に会いたい
・マッチング度を高め、ピンポイントの採用がしたい
◆ キャリア教育
ベネッセi-キャリアは、ベネッセホールディングスとパーソルキャリアの共同で設立した企業なので「教育」領域に強みを持っています。
このノウハウを活かし、各種オンライン講座やイベントを開催しており、登録した学生の質を向上させる取り組みを実施しています。これらの講座やイベントは低学年向きのものもあり、業界・職種の理解促進や自身のキャリア観の醸成を促すものなど様々です。
また、学生は1年生から登録可能で、2年生からは直接オファーを送ることができます。就活生だけでなく低学年にも強みを持っていることも特徴の一つです。
◆ dodaキャンパスの会員層
dodaキャンパスは、国内最大規模の67万人の学生データベースを有しています。
ベネッセの高校生向けwebサービスと順次接続し会員数を増加させるなど、ここでもベネッセホールディングスの強みを活かしています。会員属性は上記の通りで、知名度もあり非常に網羅的な会員プロフィールとなっています。
◆ オファー枠制限システム
dodaキャンパスでは、一般的なナビサイトのDM(ダイレクトメール)とは異なり、1企業から送ることができるオファーには上限が設定されています。
また、学生側にも同時に受け取ることができるオファー数の制限を設けているので、高い承諾率を実現しています。
◆ 豊富な検索軸によりピンポイント採用にも活用できる!
学生の基本情報はもちろん、各種経験や学びの内容、パーソナリティ(思考力)やスキルまで様々な条件で採用ターゲットを抽出することが可能です。
スキルにおいては一般的なナビサイトにはあまり項目として用意されていない「プログラミング力」などもあるので、IT関連職など、難易度の高い職種の採用に役立てることも可能です。
会員層でもお伝えした通り、理系学生や、地方学生なども網羅的に登録しているので、あらゆる採用に活用いただけます。逆を言えば、自社内で採用ターゲットをより明確化することが重要であると言えます。
◆ DODAキャンパスの料金プラン
採用計画に合わせて様々なプランを選択することが可能です。料金プランは、定額制と成果報酬制に分かれています。採用人数や採用ターゲットの年次により最適なプランが存在しているので、柔軟に計画を立てることができます。
◆ つながり枠の増加オプション
「オファー枠制限システム」の項目でも説明させていただきましたが、dodaキャンパス上で、同時に選考を進行できる人数のことを「つながり枠」と呼びます。
このつながり枠は、プランによって200枠~から設定されておりますが、採用人数が給与増えた場合などは、こちらの枠をご購入いただくことも可能です。
サービス紹介③ 「キミスカ」
◆ 運営会社
運営会社:株式会社グローアップ
「世界中に成長の連鎖を」をVISIONに掲げ、2008年2月に創業した人材サービスを営む企業です。新卒向けのダイレクトソーシングサービス「キミスカ」を運営しています。
◆ キミスカとは
キミスカは「偽らない就活」をコンセプトとし、『企業が学生を「採りに行く」』という攻めの採用ができるサービスです。通常のナビサイトとは異なり、「学生の応募を待つ」のではなく企業からスカウトを送信し、選んでもらう(応募してもらう)サービスとなります。
会員数は年々増加しており、会員の5割ほどが国公立GMARCH以上の学生です。上位難関校に在籍する学生が多く、上位校就活生の主流になりつつあることが伺えます。
企業側は中小企業やベンチャー企業の割合が高いです。大手の割合がまだ少ないため、競争の激しい質の高い学生にアプローチを仕掛けるにはとても良いと考えられます。
◆ どんな課題感を持った企業がキミスカを使ってる?
課題① 広告費をかけても学生が集まらない
ナビ媒体に掲載しているものの「応募が集まらない」状況が起きている企業様。⇒どうにか応募を集めるためにオプションを増やしたり、と広告費が増えてしまっている。
課題② 自社にマッチした学生のエントリーが少ない
「応募はあるものの、書類通過しない(面接通過しない)」という課題を抱えている企業様。⇒求めている学生から応募してもらえないことから書類通過ができない、書類を通しても現場社員の面接で落ちてしまうなど、内定出しが行えていない。
課題③ 内定を出しても承諾してくれない
「内定は出せるものの、他社と比較されたときに内定辞退されてしまう」という課題を抱えている企業様。⇒せっかく良い学生が応募してくれて、面接まで上手く進んで内定を出したのに最後の最後で辞退されてしまい、また振り出しに。
◆ キミスカを使うことで課題を解決できるのか?
学生をさまざまな項目から検索可能
登録している学生(約10万人)の中から大学や自己PR、部活の情報だけでなく、希望業種・職種、勤務地や社風が検索できます。さらにITエンジニア採用であれば、開発経験やプログラミングの使用言語など、さまざまな検索が可能です。そのため、企業の求めている条件と学生の求めている条件がマッチングしやすので、応募を獲得できる可能性が高まります。
適性検査の確認、検索が可能
トランジションの職務不適正検査を導入しているため、学生の客観的なデータを見ることができます。適正検査の結果から学生を検索することもでき、性格の傾向やストレス耐性、価値観の傾向まで見ることができるため、自社の風土に合った学生へピンポイントでアプローチすることで書類通過や面接通過の可能性が高まります。
3種類のスカウトが送信できる
企業から学生への興味度に合わせて、3種類のスカウトが用意されています。・プラチナスカウト:月30通まで送信可能(開封率73.6%/エントリー率36.1%)
・本気スカウト:月100通まで送信可能(開封率68.6%/エントリー率26.8%)
・気になるスカウト:無制限で送信可能(開封率43.0%/エントリー率13.3%)
プラチナスカウトは、「キミスカ」内で企業から学生に送信されるスカウトの中でわずか0.5%ほどしか送られない特別スカウトです。また、本気スカウトは、企業から学生に送信されるスカウトの中で1%しか送られないスカウトとなります。
学生への興味度に合わせてスカウトの種類を使い分け、特別感や企業の本気度を見せることで内定承諾へつながっていきます。
◆ キミスカが選ばれる理由
理由① 学生の5人に1人が使っているサービスだから
企業あたりの学生数が類似サービスに比べ非常に多いため、アプローチできる学生が多く、キミスカ内で学生の取り合いになる可能性も低くなります。理由② 充実のサポート体制があるから
キミスカを運営する株式会社グローアップは、ヘッドハンティングを起点とした人材紹介会社としての一面も。そのため、スカウト対象やスカウト文の作成、レポートの共有などさまざまな側面からのサポートを受けることができます。◆ キミスカの料金プラン
キミスカには、2つのプランが用意されています。
①採用人数が多い、通年採用を行っている企業様向けのプラン
・価格:50万円・スカウト配信期間:アカウント発行~2023年3月末まで
※対象年度の年度末まで
②採用活動期間が短い企業様向けのプラン
・価格:75万円※追加の場合は1か月あたり15万円
・期間:5か月
※1か月単位で追加可能
サービス紹介② 「ワンキャリアクラウド」
多様化する採用手法の中で急成長しているのが「ワンキャリアクラウド」です。就活生の60%が利用しており(2022年12月末現在/2023年卒就活生の登録者数)、今注目されているサービスです。サイトの月間訪問数は150万人以上、就活生からの口コミ情報は約80万件あり、学生が1年で最も使うサイトで3年連続(2022年卒~24年卒)2位を獲得しています。(※ProFuture株式会社/HR総研「HR総研×楽天みん就:2019~2024年卒学生の就職活動動向調査結果報告【就職活動編】」より)
さらに、ワンキャリアに登録している学生数は32万人(2023年6月末時点)を超えており、多くの学生が就活に利用しています。
◆ 「ワンキャリアクラウド」のサービス概要
ワンキャリアクラウドには求人掲載機能だけでなく、ダイレクトリクルーティング機能があり、ワンキャリアクラウドに登録している就活生を直接スカウトできます。
また、学生動向や競合調査ができる機能がついており、自社の採用戦略の立案や課題抽出に役立てることができます。
さらにオンライン企業説明会・合同説明会は累計1600回以上開催しており、YouTubeチャンネル登録者数は4.6万人以上を誇ります。オンラインイベント含めてあらゆる面から就活生へアプローチすることが可能なサービスです。
◆ 「ワンキャリアクラウド」の強み・特徴
ワンキャリアクラウドの強み・特徴は数多くありますが、ナビサイトなどの採用手法との大きな違いが2つあります。
違い① 集客を行う時期に制限がない
1つ目は集客を行う時期に制限がないことです。インターン・本選考ともにいつでも集客を行うことができますので、自社の採用ニーズや採用戦略に合わせて自由に採用活動を行うことができます。そのため、就職ナビサイトでのインターン・本選考の募集が始まる前に就活生にアプローチできます。早期に新卒採用者を決めたい場合や、優秀な学生へいち早くアプローチをしたい場合には非常に効果的なサービスです。
違い② 登録者数に対して掲載者数が少ない
2つ目は登録者やサイトへの訪問者に対して募集している企業の掲載件数が少ないということです。リクナビやマイナビに代表される就職ナビサイトの掲載企業数が約2万社であるのに対し、ワンキャリアクラウドの利用企業は1500社ほどになります。つまり多くの就活生が利用しているにもかかわらず、掲載社数が通常の就職ナビサイトの10分の1以下になりますのでサイト内での有効求人倍率はかなり低くなります。
そのため、求人情報が就活生の目に留まりやすくなり、認知度の低い企業においても採用のチャンスが格段に上がると言えます。
◆ 「ワンキャリアクラウド」の掲載プランと料金
ワンキャリアクラウドのライトプランは初期費用30万円+月額費用10万円から利用することができます。
自社の採用戦略・計画に合わせて掲載スタートや終了のタイミングを選べるため、導入がしやすいのも特徴です。また、短い期間ではありますが、お試しで利用できるフリープランがあるので、新しいサービスで少し不安があるという方はそこから利用してみるのも良いでしょう。
※引用元:株式会社ワンキャリア‐2023年12月期 第2四半期決算説明資料
まとめ
以上、急成長を遂げている新卒採用向けのダイレクトソーシングサービスを3種ご紹介いたしました。
優秀な学生へ直接アプローチできるダイレクトソーシングですが、工夫次第では、採用後のミスマッチの削減、さらにコストの削減も可能です。従来のナビ媒体での採用活動に課題を抱えていらっしゃる場合は、ダイレクトソーシングの実施をご検討してみてはいかがでしょうか?
また、ご利用いただく際は自社が求めるターゲットを明確にした上で、ご予算や採用人数によって使い分ける必要があります。どのサービスを使うべきか分からないという際は、ご状況のヒアリングからお勧めするサービスまでご紹介させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
――――――――――――
編集・執筆/株式会社アクシアエージェンシー HRコンサルティング事業部
【ダイレクトソーシング】結局どこのサービスを使えばいい?注目のサービス6選!
中途社員採用難の時代が再度到来!求職者へのダイレクトメッセージ(DM)を活用した【攻めの採用】を検討しませんか!?
貴社の採用は適正ですか?最適度を測るための「無料診断」始めました!
リクルート正規代理店/Indeedゴールドパートナー/Googleパートナー
株式会社アクシアエージェンシーのご紹介
総合的な採用支援会社として採用コンサルティング、採用ブランディング、求人広告代理事業、人材紹介、採用代行、スカウト代行、採用HP・動画制作、採用WEB広告、SNS運用、定着支援、育成研修など幅広い事業・サービスを展開。企業のあらゆる採用課題を様々なサービスを活用して解決します。
多くのお客様にご期待いただき、今では全国各地約8640社(※2022年度実績)の採用支援実績があります。新卒、中途、アルバイト、派遣採用のすべての領域で対応可能です。
お問い合わせはこちらから
弊社SNSアカウントのご紹介
Instagram・Facebook・Twitter・Linkedinにて採用ノウハウなど様々な情報を発信しています。ぜひご覧ください!